ホームページ集客の王道とも言えるのが「コンテンツ」を使った方法です。

良質なコンテンツをホームページで掲載し、掲載した情報を探している人に集まってもらう。

 

簡単に言うと、そんな方法です。

 

ここでポイントがあるのですが、「良質な」という部分に注目してください。

 

そうです。「良質」でなくてはいけないのです。

  • ただ文字数が多いだけ
  • ただ記事数が多いだけ
  • ただ言いたいことを言っただけ

 

こんなコンテンツは「良質」と見なされないんですね。

 

で、こういった「良質でない」コンテンツを持ったホームページはどうなるのかというと、、、

『仮に訪問者が増えても「問い合わせ」されません。』

これ、困りますね。

 

今回は、こんな状態にならないために、良質なコンテンツの作り方を紹介します。

1: SEOコンテンツとは

「良質なコンテンツ」とは、どのようなモノでしょうか。

  • 役立つ情報
  • 正確な情報
  • 他とは違う
  • 読みやすい

 

他にもありますが、これはすべて「中身」を指しています。

 

でも、これだけでは「良質なコンテンツ」とは言えません。

ここまでだと、80%の完成度と言えると思います。

 

では、100%にするには、何が必要なのでしょうか。

 

私たちが意識するのは

「読者が求めている」

という部分を理解することです。

 

読者は

  • 問題
  • 悩み
  • フラストレーション

 

を持っていて、解決したいと考えて、、、ここポイントです。

『ネットで検索』

して解決策を探しています。

 

よろしいでしょうか?

 

ネットで検索しているのですから、検索結果へあなたが作ったコンテンツが出てこないと、選んでもらえません。

 

選んでもらえないのは、読まれる以前の問題です。

いくら内容のあるものを作っても、選ばれなくては読まれません。

 

ここは覚えておいて下さい。

 

そこで、この問題を解決するための「良質なコンテンツ」として私たちは、検索結果の上位表示を目指しながら、内容のあるコンテンツを作ることが必要になります。

 

「検索結果の上位に表示されやすい、内容のあるコンテンツ」

 

このようなコンテンツのことを

『SEOコンテンツ』

と呼んでいます。

 

そして、僕たちはこれを目指すことになります。

 

2: SEOコンテンツが必要な理由

では、どうして「SEOコンテンツ」が必要となったのでしょうか。

少しお話しておきます。

 

「SEOコンテンツ」が必要となった背景には、「Google」などの検索エンジンの進化があります。

 

例えば、Googleの場合だと

 

1990年後半から2000年半ばごろまでは、外部からのリンク数が多いと「良質なコンテンツ」だと評価されていました。

外部からリンクが多いということは「良い情報だからリンクされている」という解釈です。

 

しかし、ここでブラックな方法を使うSEO対策業者が台頭。

お金をもらって、価値のない情報から、顧客のページへリンクを張り、Googleの評価を騙すようなことを行ったのです。

 

その結果、

 

2000年半ばから2010年半ばになると、Googleは外部からのリンクの「質」に注目するように変わります。

 

リンクを張った側のサイトの「質」を評価するのですね。

価値のない情報ばかりのサイトから、多数のリンクが張られたとしても、良い評価がもらえなくなったのです。

 

ブラックな方法を行っていたSEO対策業者は困りました。

でも、今もこの方法をやっている業者はありますからご注意ください。

 

2010年半ば以降から現在になると、「リンクが張られた数」も評価のポイントですが、同じくらい「内容の質」に注目するように変わります。

 

「ユーザーの利便性を最優先に考慮したページを作成する」

 

これをGoogleは強く求めるようになっています。

 

このような背景があるため、これからは「SEOコンテンツ」が主流となり、ホームページから集客するためには、不可欠なものとなっていくことでしょう。

このような流れがあったため、これからは「SEOコンテンツ」が必要なのだということを覚えておいてください。

 

3: SEOコンテンツのポイント

SEOコンテンツのポイント

SEOコンテンツを作る前に、注意しておくポイントを紹介しておきます。

ここで紹介することは、基本中の基本として押さえておいてほしいことです。

(1)良質であること

何度も出てきている言葉ですが「良質」は大切です。

  • 悩み
  • 問題
  • フラストレーション

 

これらを抱えている人に向けて

 

  • ぴったりの解決方法を提供する
  • 人には言いたくない本当の問題が解決する方法を提供する
  • 3,000円以上で販売する自信がある内容

 

こういったポイントを押さえた「SEOコンテンツ」にすることを忘れないでください。

(2)継続できること

「SEOコンテンツ」を使った集客を始めても、

『なんと!10記事投稿するだけで、3日目から100人も問い合わせが!!』

ということは、起こりません。

 

残念ですね。

 

「SEOコンテンツ」は長期的な計画が必要です。

 

良質なコンテンツを継続して作り続けることが重要だということです。

また、より内容の濃い情報を作成することになりますから、コンテンツのボリュームも必要になります。

 

だから、6ヶ月を迎える前に、頓挫するサイトも多いのです。

 

この部分に関しては、自分自身で記事を作り続けることが難しいのなら、外部のライターさんと専属契約しておくのも方法です。

(3)数字を見ること

サイトを作って、コンテンツを作って、投稿して、、、

ここで「あ~疲れたな」って終わってはいけません。

 

定期的にどれくらいの人に見られているのかを計測するクセをつけましょう。

 

感覚で

「たぶん、1ヶ月に30,000人くらい見てるんじゃないの」

というのは危険です。根拠がありません。

 

Google Analytics、Google Search Consoleのようなツールを使って、アクセスの数字を検証するようにしてください。

数字を見ておくと、期待通りなのか、何かが足りないのかがわかってきます。

 

4: SEOコンテンツの作り方

SEOコンテンツの作り方

さて、それではここからは「SEOコンテンツ」の作り方をお話します。

「SEOコンテンツ」を作るときに必要なのは「文章力」ではありません。

 

確かにある程度は必要です。でも、絶対的なものではありません。

 

それよりも、今回お話する「流れ」が大切なのです。

多くの「作れない」原因は、流れを押さえずに「作ろう」とするためなのです。

 

4.1: ターゲットの決め方

コンテンツを作るとき、もっとも大切なのは「誰」に向けて作るのかということです。

これは、あちこちで言われていることですが、今でも「誰」が曖昧なまま作っている方が多いものです。

 

そこで、ターゲットの決め方ですが、大きく分けると2通りあります。

(1)サイトそのもので読者が決まっている場合

健康や美容、ファッションなどがわかりやすいですが、サイトそのものが「特定の年齢層や性別」を絞っている場合があります。

例えば、健康関連なら

「40歳以上の男性で糖尿病が気になる人」

この場合ですと、サイトそのものがターゲットを決めています。

 

ですから、コンテンツを作るときのターゲットは

「40歳以上の男性で糖尿病が気になる人」

ですね。ここはブレないようにしましょう。

 

このようにターゲットを絞ったサイトでも、どうしても他にターゲットを求めるなら

「40歳以上の男性で糖尿病が気になる人の妻」

というものなら、ブレませんね。

(2)サイトではターゲットを絞ってない場合

多くの場合がこちらだと思います。

 

この場合のターゲットは、どうするのかというと

『コンテンツ単位にターゲットを決める』

これがおすすめです。

 

注意してほしいのは「ターゲットが曖昧」な状態で進めないことです。

まして「ターゲットが不明」または「ターゲットが全ての人」というはNGですね。

 

4.2: キーワードの重要性

「SEOコンテンツ」で大切なのは、検索上位に表示されることでもあります。

 

そのためには

「ターゲットが普段使っている言葉」

を知る必要があります。

 

スマホやパソコンから、何というキーワードを入力して解決策を探しているのかということです。

 

この「入力しているキーワード」がわからないと、検索されても表示されません。

入力されたキーワードと、あなたの作ったコンテンツが一致していないからですね。

 

Google Keyword Plannerを活用して、どんなキーワードが使われているのかを探してください。

参考:『「seoキーワード」の選び方教えます!ホームページ制作のプロが薦めたくなる「キーワードの選び方」

 

そして、キーワードから「悩み」を知り、解決策を提供しましょう。

 

4.3: タイトルは変える

コンテンツのタイトルは重要です。

パッと見た人の興味を引かないといけませんから、役割は重大です。

 

ポイントは、先ほど調べたキーワードをタイトルに盛り込むことです。

 

そして、もうひとつポイントがあります。

それは、

「コンテンツを配信するメディアでタイトルを変える」

ということです。

 

Googleで検索されたときのタイトル。

Facebookの投稿でのタイトル。

Twitterでのタイトル。

 

表示できる文字数も違いますし、見ている人の嗜好も違います。

また、タイトルの寿命も違います。

 

Googleの検索なら、これから長い間も検索される可能性が高いです。

 

でも、SNSの場合だと「今」が勝負です。

すぐに流れてしまいますからね。

 

間違っても「3日後に思い出したから遡って探す」なんてありません。

 

だから、

Googleの検索にフォーカスしたタイトルは、キーワードをきちんと入れる。

SNSにフォーカスしたタイトルは、感情に訴えるようにする。

 

例えば、Googleの検索だと

「かわいいペンギンの赤ちゃんが江ノ島水族館で生まれました!」

 

ですが、SNSだと写真入りで

「カワイイ!!かわいい!!赤ちゃんペンギンかわいい!!!」

 

この方が興味を引きますよね。

また、SNSの場合、アイキャッチ画像でタイトルを変えても効果的です。

参考:『【インストール不要・初心者必見】ブログのアイキャッチ(画像)の作り方『Pixlr Editor(ピクセラエディタ)の巻』

 

タイトルはメディアによって変えましょう。

 

4.4: アウトラインがキモ

ターゲットが決まり、タイトルも決まりました。

 

次にやることは「作ること」ではありません。

次にやることは「アウトライン」を作ることです。

 

一般的なコンテンツ記事だと「目次」の部分ですね。

 

ここは時間を使って、丁寧に考えておきたいところです。

面倒だからとアウトラインを作らずに中身を作り始めると、多くの場合、話があちこち行ったり、何を言いたいのかわからないコンテンツになります。

 

「読者は、どの順に知りたいのか」

 

ここが肝心です。

 

あなたのターゲットは、どの順番に情報が流れていれば理解できるのか、ということです。

  • 冒頭で解決したい結果を伝え
  • 問題の解説をし
  • 解決する詳しい方法を教え
  • あなたがやってほしい行動へ促す

 

こんな流れかもしれません。

 

一度、あなたが「ターゲット」になって考えてみてください。

 

4.5: 中身を作る

ようやく中身を作るときがきました。

 

すでにアウトラインも決まっていますから、後は目次に沿って、あなたの知っている情報を書いていくだけです。

 

ここでのポイントは「話し言葉で書く」ということです。

小説や論文、作文ではありません。

 

あなたがターゲットへ「お話している」ように書くというのが正解です。

 

そして、中身には登場人物を増やさないこともポイントです。

1名または2名が限界だと考えてください。

 

3名以上の登場人物がいると、ワケがわからなくなります。

 

奇をてらったものではなく、シンプルに「あなた」が「ターゲット」へ話すというスタイルを、まずは身につけてください。

 

4.6: 編集と校正

中身が作り終わったら、編集と校正を行います。

  • 誤字脱字のチェック
  • 無駄な部分の削除
  • 足りない情報の追加
  • 信憑性のチェック

 

また、

  • 読み進めやすいか
  • 自分で読みたいと思うか
  • 強く売り込んでいないか
  • 本当に実践できるのか

 

納得できるまでチェックを繰り返してください。

チェックに迷ったときは、声に出して読むことをおすすめします。

 

言葉が詰まる部分もわかりますし、自信のない部分もわかります。

 

5: 目指すのは「良質」

目指すのは「良質」

私たちが目指すのは「良質」なコンテンツを提供することです。

ターゲットを明確にし、キーワードを見つけて使い、読み進めやすい流れを考え、価値のある情報を提供すれば、それは勝手に「SEOコンテンツ」として成立します。

 

そして、

「気がついたら検索上位になっていた」ということになるでしょう。

 

こうなるために重要なのは、ターゲットとキーワードから

「どのような悩みを持ち、解決したら、どんなふうになりたいのか」

を深堀していくことが大切だと思います。

 

6: まとめ

「良質なコンテンツ」についてご理解いただけたでしょうか?

 

そして、今回お話しした必要な理由やポイントを知っておくことで、より良質なコンテンツを作れるようになります。

 

さらに、コンテンツの作り方でお話しましたが、ブレてはいけないのは「ターゲット」である、ということ。

タイトルも中身も大切ですが「誰」に向かったコンテンツを提供するのかが決まっていないと、タイトルと中身に一貫性がなくなります。

 

パーツとパーツを見ると「イケテル!」というコンテンツは世の中にたくさんありますが、一貫性があるものというと少なくなります。

 

読者は「バカ」ではありません。これはよく言われることです。

タイトルに興味を引かれて、中身を読み始めた瞬間

「自分に向けてじゃない」

と感じると、あっさり離脱してしまいます。

 

ぜひ、今回ご紹介しました「作り方」を参考にして、良質なコンテンツを作り続けてください。

あなたのホームページ集客のお役に立てましたら幸いです。

 

 

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