見込み客には好きな女性と同じようにアプローチしよう。
例えば男性のあなた。
大好きな女性ができたなら
どのように彼女にしようとしますか?
何回も連絡をしますよね。
何回もデートに誘ったりしますよね?
そーでない方もいますが、
どれだけ、こっちを振り向いてくれるかを考えて
行動するのには間違いないと思います。
見込み客や顧客に対しても同じ事が言えます。
例えばチラシを一回だけまいて
レスが思ったよりなかったから、チラシはだめだと
よく言われる方がいます。
しかし、デートを一回断られたぐらいで
あなたはとても大好きな女性をあきらめる事を選択しますか?
答えはNoなはずです。
Yesならそれは、好きではないでしょう。
そして、なぜ断られたのでしょう。
その日がたまたま空いていなかったからかも知れません。
別の日だったらいいよと言われるかも知れません。
要するに相手には都合があるのです。
タイミングです。
チラシをまくにも、
みられていないケースはよくある事です。
他のチラシと一緒にすてられるなんて事は
よくある話です。
なので、全部が全部みられているわけではないので
何回もアプローチする必要があります。
もちろんチラシの中身も重要です。
あなたはデータに誘うときに、どういったらいいかな?
そんな事を考えるでしょう。
チラシも同じです。
どうメッセージを書けば
連絡くるのだろうと大好きな女性を口説くように
真剣に考えなければいけません。
ホームページも同じ事が言えます。
ターゲットが好きそうな情報を更新しているか。
そのターゲットがもっと知りたい情報はなんなのか?
それが分かれば、その情報分かりやすいように説明するDVDを作ったり
本にしたりして、ターゲットに届くような仕掛けをする必要があります。
もし、本当に大好きな人なら、直接何回もアプローチとれる形を
とりたいわけです。
そして、大好きな人の住所やメールアドレスが分かれば
アプローチはしやすくなります。
ダイレクトにその人にメッセージを送ればいいのですから。
ここで何が言いたいかというと、
一回のアプローチですぐにあきらめないという事です。
そして、顧客になってからも
連絡をとりつづける事を忘れないでほしいという事です。
人は物を忘れてしまします。
あなたの事も何もしなければ
忘れてしまいます。
メルマガやレター、ブログなど
こういった忘れさせない事を定期的にしないと
顧客は離れていってしまします。
定期的といっても、3カ月に一回などは
なしです。
彼女を3か月も放置している人がどこにいるでしょう。
彼女になっても、何も相手してくれなかったら
女性にふられますよね。
なので、まず大好きな女性にどうやってアプローチするのか?
そのあと彼女になってからどう離れないようにするのか?
これを考えれば
あなたの顧客に対する考えも少しはかわるのではないでしょうか?
本日はこれで。