簡単!wordpressでのpタグ削除の仕方【指定ページのみで使える】
2017/03/01
WRITER
この記事を書いている人 - WRITER -
コンテンツマーケティング・集客ネタ・マーケティングネタなど不定期ですが更新しています!
楽しんで仕事ができる!全てはテストというマインド!をモットーに日々精進しております!!
Deprecated: implode(): Passing glue string after array is deprecated. Swap the parameters in /home/webstyleair/sonido.jp/public_html/wp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/util/crayon_util.class.php on line 73
指定ページのみに使えるPタグ削除
ワードプレスを使っていると
勝手にPタグが入って困る~という経験はないでしょうか?
DreamWeaverなどのソフトを使って作成して
固定ページにソースを張るが、
なぜか、画像がpタグでかこまれてたり・・・
今回は指定ページのみでのpタグ削除を紹介します。
手順1・function.phpに記述
お使いのテーマのfunction.phpのファイルをまずはダウンロードして
ください。その際元データはバックアップしてくださいね。
下記のソースを記述してください。
PHP
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 |
function rm_wpautop($content) { global $post; // Get the keys and values of the custom fields: if(preg_match('|<!--handmade-->|siu',$content)){ remove_filter('the_content', 'wpautop'); } else { add_filter('the_content', 'wpautop'); } return $content; } // Hook into the Plugin API add_filter('the_content', 'rm_wpautop', 9); |
手順2・pタグを消したいページに記述
次にpタグを消したいページを開き
テキストモードで下記を記述。(どこでもよし)
1 |
<!--handmade--> |
以上で指定ページのみのpタグは削除されます。
別ソフトでHTMLを作成して
ワードプレスのテキストモードに直接ソースを
張り付けている人にはお勧めです。
是非お試しあれ~
プラグインで消す方法
自動挿入されるPタグをなくすプラグインで
「PS Disable Auto Formatting」があります。
プラグイン > 新規追加 > PS Disable Auto Formattingを検索。
インストールしてください。
インストール直後にpタグが消えるので注意してくださいね。
設定で変更できるようなので
インストールしてから
WordPress管理画面 > 設定 > 自動整形で変更してください。
ブログで集客したい方はこちらをチェック↓