顧客リストが命!江戸時代の商品が家事のとき、真っ先にもって逃げたもの
2017/03/09
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須山です。
江戸時代・・・
「火事だぁぁぁ!!!」
商人の家が火事になってしまったとき、真っ先に顧客の情報が書かれた「帳簿」を持って逃げたと言われています。
火事によって、せっかく作り上げたお店が燃えてしまったとしても、顧客リストさえあれば、商売は立て直せると考えていました。
火事によって全てを失ったとしても、顧客の情報さえわかれば、今まで付き合いのある自分のお客さんに再度アプローチすることができるんです。
顧客リストがあれば、最悪お店がなくなっても、商売は簡単に立て直せるという事です。
ホームページの活用方法の一つとして顧客リストの獲得があります。
これはすごく大事なのですが、リストをとっても使い方がわからないという人も多いのではないでしょうか?
ダイレクトレスポンスマーケティングという手法があります。
これは濃い見込み客に対してアプローチして、商品を買ってもらうという手法です。
そして顧客をリピート客に変えてしまうというやり方です。
しかし顧客リストや濃い見込み客リストがなければ、こういった事も出来ません。
ホームページやブログでは濃い見込み客リストを、いかに獲得するかというのが肝になってきます。
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