WEBマーケティング:デザインはメッセージ主体で考える
2017/03/24
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須山です。
WEBマーケティングは
メッセージを伝えるデザインを知らなければいけません。
デザイン主体ではなく
メッセージ主体でなくてはいけません。
反響があるWEBデザインはシンプルで明確です。
シンプルで明確はジビネスにおいても言える事でしょう。
吉野家のUSPは「うまい・安い・早い」です。
シンプルでわかりやすいですよね。
ホームページのデザインでも同じ事が言えます。
ごちゃごちゃしたデザインより
人の感情を揺さぶり、
メリットを感じさせ、
行動させるメッセージを
明確に届けるデザインにした方が
いいのではないでしょうか?
ではどのようなサイトが反響があるのか?
それは
AppleやGoogleやAmazonのホームページです。
色の何種類つかっているか?
どのようなレイアウトか?
フォントは?
など研究してみるのがいいと思います。
どれもシンプルで明確です。
例えばGoogleアナリティクスが
使いやすい理由はデザインの設計にあります。
素人がみてもわかりやすい設計になっています。
Appleはメッセージ重視なデザインされてますよね。
メッセージと共に
ビジュアル面でグラフや写真で
分かりやすく伝えています。
メッセージがいかに届くデザインにしてあるか?
WEBマーケティングで
参考にしてみてはいかがでしょうか?
広告をかけてせっかくホームページを
見てもらっているのに
目があちこちにいくようなデザインになっていては
成約率はあがりません。
詳しくは下記より↓
WEBマーケティング:知らないと損をする・・・デザイン編