舞鶴の『神崎浜海水浴場』でビーチフラッグ対決!39才おじさんvs中3女子。8才vs3才。勝者は?

京都府舞鶴市より。
8月27日、快晴。
車の中からこんにちは。
今日は、舞鶴の海水浴場『神崎浜海水浴場』の海にいってくるよ。
貴子(おねーちゃん)家族と僕の家族でいくよ。
貴子の子供「莉子(りこ)」(中学3年生)は初登場だが、貴子とけんたろうのことが知りたい方は『【1日保存版】お供えに「お月見団子」を作ったから、作り方を紹介するよ!最後に仏壇の手の合わせ方も紹介するぜ。』をみてね。
莉子(りこ)だよ。
中学3年生の受験生だ。
小さい頃から知っているが、もう受験生か。
よくあるおじさんの口調だな。
田舎はいいな~。
空気が澄んでるな~。
ここに車をとめるよ。
海水浴日和だよ。
ピース!!
けんたろうの笑顔が素敵だね。
ここが『神崎浜海水浴場』。
きれいでしょ。
右側に山みえるでしょ?
写真じゃ伝わんないけど、めちゃパワーを感じるんだ。
別にそういう力ないけど、とにかく力強くてきれいなんだ。
それが伝わんないのが非常に残念だ。
(嘘をついた。そこまで思ってない)
僕:『きれいだな~。やっぱ海は最高や』
(椅子に座ると動くまでがつらい)
謙太朗:『さぶちゃん、早く海はいろ~』
僕:『おお。そうだな。動けないから先に入ってきな』
僕:『しかし、きれいだな~』
(全然、美女がいね~な。そもそも女子がいね~な~)
そんなことは少ししか思ってない。
貴子:『しょうた。かんぱ~い』
翔太:『それなに~』
貴子:『ビールだよ。さぶちゃん運転よろしくね~』
僕:『うん(飲みながら言うな。だいたいわかっとる)』
僕:『けんたろう。大丈夫か~。りこありがとな~』
莉子:『けんたろう。浮き輪どうしたん。』
僕:『そーいえば、海で写真をとりたかったんだ』
嫁:『とってあげる』
気持ちいいな~。
なんか海の色が気にいらないな。
Lovelyに頼もう。
Lovelyの詳細はこちらから。
『西浜ビーチパークに行く。海で写真撮り忘れた・・・だからLovelyに頼んで南国の海で記念撮影しました。』
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よよよっ。ほっ。よっ。
ほっ。せ~。ほほほっとな。
でもってほほほっ。あらよっとな。
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んでもって。ほほほっとな。
ほいや~さっさ~♪
(しつこい腹立つ)
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ありがとう。
少し目が痛い・・・(なんか汚くなってね)
僕:『しょうた~。良かったな貴子のおばちゃんに抱っこされて~』
翔太:『うきゃきゃきゃきゃきゃきゃ。おもしろい~』
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貴子得意の
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チンチンじゃ~♪
チンチンじゃ~♪
チンチンじゃ~♪
謙太朗:『僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!僕も!』
チンチンじゃ~ってなんだ。
楽しそうだな。
俺も楽しさを表現したい。
僕:『動画とって~』
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ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!
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ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!ウぉ!
こういうのは、大抵のってくる。
楽しいね。
貴子:『すごいやろ』
僕:『おお。すごいな~。海水くるかな~』
貴子:『・・・』
(帰るまで、海水がこの砂のトンネルをくぐることはなかった・・・)
そして、海に入っている間に、他の子供らにビショビショにされてしまった。
遊んでくれたまえ。
僕:『あの山いけんの?なんか洞窟みたいなん見えん?』
貴子:『ほんまやな。どうやろ。あっちのビーチでバーベキューできるで!』
僕:『見てくるわ』
貴子:『遠いで』
僕:『はい(近そうやけど)』
本当だ。
近そうで遠い。
まだあるな。
ようやく、山付近。
バーベキューやってるよ。
マジか。
Oh!Noーーーー!!
足元、こんなんや。
1人で来たから、写真とってくれる人おらんしな・・・。
引き返すね。
上の写真の中央あたりまで戻る。
結構歩いた。
今欲しいのは、水でもなければ、車でもない。
今一番欲しいのは、そう
僕をとってくれるカメラマンだ!
せっかくここまできたのに・・・
ん?まてよ。
もしかして、来た甲斐あるかも
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・・・裸?
裸族じゃね。
ぼかし入れるから大丈夫だよ。
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えーーーーーーーー
安心してください。
はいてますよ。
(・・・・・わかっとる。はいパクリね。はいはい。パクッなんぼです)
しかし、すごいパンツだな。
いかすぜ!
来た甲斐があったぜ!
謙太朗:『さぶちゃ~~ん』
僕:『お~お前ら。迎えにきてくれたん』
謙太朗:『さぶちゃん、どこいっとったん?海はいろ~な~』
僕:『よし競争だ』
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わーーーーーー
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わーーーーーたすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…
題名『”海で本当にあったら怖い”GIFアニメ』
※GIFアニメとは動く画像のことだよ。
暇かって言った?
ひまだよ!!悪いか!!
(冗談だ。ものすごく忙しいがこのブログ愛が分からないか)
謙太朗:『しょうた~。気持ちいいな~』
翔太:『うん』
僕:『寝転がってないでビーチで遊ぼうや』
(ボールとか遊ぶものが何もないな・・・)
僕:『・・・!?ビーチフラッグとビーサン飛ばしやろーや』
莉子:『おもしろそーー』
僕:『りこ足速いもんな。やろーぜ!もちろんハンデやるよ』
皆:『よしやろーーーー』
旗はないから、雰囲気だけ。
タオルを早くとった方が勝者だ。
目次
ビーチフラッグ対決 姉(貴子)vs妹(嫁)
姉(貴子)の勝利~!
遅すぎる。
ビーチフラッグ対決 39才おじさん(サブロー)vs中3女子(りこ)
動画で紹介するよ。
足が、足が・・・・
マジか!!
なんてこった。
僕はとても疲れているんだった。
仕方がない。
ビーチフラッグ対決 8才(けんたろう)vs3才(しょうた)
僕:『けんたろう、ハンデあげてな』
謙太朗:『いいで』
僕:『じゃ~けんたろうはここ(少し後ろ)からね』
謙太朗:『よし勝負だ』
よーーいどん!
莉子:『遅すぎやろけんたろう~』
謙太朗:『もう・・・・』
僕:『あはははは。ハンデなしでもう一回やろうや』
謙太朗:『いいん?わかった』
じゃー仕切り直して、
よーーいどん!
翔太:『おいや~』
なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!なんでや!
(ダンスやな)
もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!もうっっ!
僕:『あはははは。腹いてーー』
(ま~そんなこともあるよ)
僕:『笑ってごめんごめん。けんたろう、ビーサン飛ばしやろっ!なっなっ!』
そして、ビーサン飛ばしで挽回しようとも・・・・
こんな状況でビーサンは前には飛ばず・・・・
チーン!
僕が提案した遊びが、けんたろうの楽しさを激減させてしまった。
(ごめんな。けんたろう)
あんなに仲良しの2人も帰りの車中では、チーン!
けんたろうのbefore。
これがAfterだ。
でもやっぱり、けんたろうはお兄ちゃんだ。
家に帰ればもとどおり!
ピースで
チーンや!
翔太:『(次も勝てますように)』
謙太朗:『(次は勝てますように)』
・・・と思っているかはわからない。
記事の写真をみて思った、たった1つのこと
これは書くかどうか迷った。
ただ、移動中もずっと気になってたことだった。
がまんは良くない。
だから、書くと決心した。
あとが少し怖いが
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無駄な空間じゃね~~!
はい、ごめんごめんごめん!
ごめんって。
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ほんでな
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さらに言わせてもらうと、
これ、新幹線で席めっちゃ倒して前のめりで弁当食ってるやつと一緒やで!
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わ~ごめんなさい。
いいんです!それで。
むしろそのスタイル続けてください!
以上!!