多くの人は、次のように考えがちです。

 

  • ホームページを始めたら商品やサービスが売れる
  • 毎日ブログを書いたら商品やサービスが売れる
  • 広告を出したら商品やサービスが売れる

 

どれもお金が必要なことですね。

また、お金よりも貴重な時間が必要なことですね。

 

そして、お金と時間を消費したとしても、いっこうに商品やサービスが売れないということがあります。

 

この理由は何かと言うと、商品やサービスのアイデアに原因があるんです。

 

今回は売れる商品やサービスのアイデアが良いのかどうか、判断する方法から良いアイデアを生み出すヒントまで紹介します。

1: あなたはそのアイデアの良し悪しを誰の判断で決めていますか?

あなたはそのアイデアの良し悪しを誰の判断で決めていますか?

多くの「良いアイデア」と言われるものが、実は売れないのには理由があります。

 

その筆頭にあるのが「誰が良いアイデア」だと判断したのかということ。

 

あなたが今、提供している商品やサービスのアイデアが「良い」と信じたのは誰が判断したからでしょうか?

 

あなたの同僚でしょうか?

あなたの友人・知人でしょうか?

それとも、あなた自身でしょうか?

 

ほとんどの人は、このような身近な人達や自分自身の判断を信じていることでしょう。

 

しかし、ここで少し考えてみてください。

 

あなたが提供している商品やサービスを購入するのは、選ぶのは、お金を払うのは誰でしょうか?

 

同僚?友人・知人?家族?パートナー?自分自身?

 

ご存じの通り、こういった人たちでないことは明らかです。

 

だったら、いったい誰が購入するのでしょうか?

 

そうですね。見ず知らずの人達です。

 

ですから「良いアイデア」かどうかを判断するときには、

 

「見ず知らずの人達に判断」してもらうのが良いということがわかります。

 

 

例えば、見ず知らずの人があなたのアイデアを聞いて

  • これはすごい!
  • こんなことは思いつかなかったよ!

 

と言ってくれれば、第一段階はクリアです。

 

さらに、

  • いくらならお金を払ってもいいと思います?
  • この値段だったら買いますか?

 

と聞いてみると、より良いアイデアなのかが判断できます。

 

ここで間違えてはいけないのは、

  • いいと思うよ
  • タダならほしい

 

という反応は、良いアイデアだという判断になりません。

だって、お金を払うほどの気はないのですからね。

 

 

このように、良いアイデアかどうかを判断するためには

 

「自分自身の判断を信じない」

 

ことが重要です。

 

そして、見ず知らずの人を使ってテストを繰り返すことで、本当に良いアイデアが成長し、良いと判断されていきます。

 

2: 本当に良いアイデアかどうかを知っているのは誰?

本当に良いアイデアかどうかを知っているのは誰?

今もお話しましたが、本当に良いアイデアかどうかを知っているのは、

 

他人です。

 

でも、僕たちはここを忘れてしまうのです。

 

その結果、自分自身の判断を最優先し、商品やサービスを作りだし提供して

 

  • 「売れない」
  • 「人気がない」
  • 「興味すら持ってもらえない」

 

と悩み始めます。

 

でも、なぜこうなるのか、あなたは既に理解されていることでしょう。

 

そうですね、その理由は

 

「他人や顧客に聞かないから」

 

という、簡単なことです。

 

少しの時間を使ってでも、

それこそ、テレビを観る30分、60分の時間を使ってでも、

スマホを触って時間を浪費しているときにでも、

 

そんな無駄な時間の使い方をやめて、直接対話するだけで、悩みがクリアされていきます。

 

直接対話してみると、実は商品やサービスの内容に問題はなく、単純に展示の仕方がイマイチだったということもあります。

 

POPを1枚変えるだけで売れ始めるということもあります。

 

でも、こういったことは、対話しないとわかりません。

 

 

現在の市場(マーケット)は、売り手に力があるのではなく、買い手に力が戻っています。

 

インターネットを活用する人を相手にするなら、買い手は世界を買う方法を持っていると言っても過言ではないでしょう。

 

あれこれ簡単に比較して、自分の感情が動いたところから、ポチッとクリックするだけで購入できるのですから。

 

だからこそ、僕たちは面倒がらずに、対話することが必要なのです。

 

そして、対話するからこそ、本当に良いアイデアかどうかを知っているのが誰なのかを理解し、買い手が欲しいと考えていることを理解できるのです。

 

3: 良いアイデアを見つけるには自分の商圏を出る

良いアイデアを見つけるには自分の商圏を出る

ここまでお話してきましたことは、ご理解いただけましたでしょうか?

 

それでは、ここからは「良いアイデア」を見つけるヒントを紹介します。

 

まず最初は、簡単にできることから。

 

 

とても簡単に「良いアイデア」を見つけるには、

 

自分の商圏の外で事業を行っている「同業他社」が、どんなことをやっているのかを調べる

 

これがおすすめです。

 

自分と商圏が取り合いにならないのなら、大きな問題に発展することは少ないものです。

 

また、このような「同業他社」のアイデアを元に、あなたが考えたこともなかった新しい商品やサービスが思いつくかもしれません。

 

今は、インターネットを使うことで簡単に、短い時間で、自分の商圏外にある「同業他社」を見つけることができます。

 

タウンページを1ページずつめくっていく必要もありません。

 

同業他社は常に「競争相手」ではありません。

僕たちが「学びを得られる」相手でもあります。

 

4: 合法的に盗みを働け!

合法的に盗みを働け!

「アイデア」という言葉には、多くの人が騙されてしまうイメージが付きまとっています。

 

なぜか「アイデア」と聞くと「ゼロから発明する」。

そんなイメージをもってしまいます。

 

でも、全くの新しいアイデアをゼロから発明するのは、簡単ではありません。

大変な仕事ですし、そもそも、時間と労力を使って発明したアイデアが良いのかどうか、もっと言うと売れるのかどうかがわかりません。

 

ですから、良いアイデアは「他で成功したアイデアを合法的に盗む」ことが簡単ですし、すばやく行動が起こせます。

 

また、結果がうまくいく可能性も高いという利息までついてきます。

 

何もかもをパクレと言っているのではありません。

合法的に、社会常識の範疇で、アイデアを盗むのです。

 

そして、よくよく観察するとわかるのですが、現在成功している企業のアイデアは、どこかで成功したアイデアを元にしていることが多いものです。

 

例えば「インスタグラム」は「ツイッター」の画像版ですね。

 

「ツイッター」や「facebook」などは、パソコンが世の中に登場した頃に流行った「BBS」と言われるものの発展系と見ることもできます。

  • 仕事で外出したとき
  • プライベートで出掛けたとき
  • テレビを見ているとき

 

成功しているお店や会社が目に留まったなら、そこからアイデアを盗むことができないか、一瞬でも考えてみてほしいです。

 

このような積み重ねが、あなたのビジネスにとって「良いアイデア」を生み出す起爆剤になります。

 

5: 古い広告からリサイクルせよ

古い広告からリサイクルせよ

もうひとつお話しておきましょう。

 

「アイデア」という言葉と並んで、僕たちを惑わす言葉があります。

 

それは「クリエイティブ」です。

 

クリエイティブと聞くと、それこそ「何もないところから始める」という印象を受けてしまいます。

 

しかし、これも「アイデア」と同じで、僕たちは芸術家ではありません。ビジネスをやっているのですから、「無から始める」必要なんてないのです。

 

僕たちに必要なクリエイティブとは「実用的な創造性」です。

 

そこで簡単に「実用的な創造性」を生み出すのに使える方法があります。

 

それが「古い広告」なのです。

 

 

10年、20年、30年前にヒットした広告を探しましょう。

大きな図書館へ足を運ぶと「広告集」があります。

 

丁寧に書籍としてまとめられていますので、非常に見やすいのがうれしいです。

 

そして、この広告集から「リサイクル」します。

 

なぜ、このようなことが「良いアイデア」に結びつくのかというと、

 

  • 昔は無料特典など無かった
  • チラシを送るには送料という費用が必要だった
  • 電話がない時代もあった
  • クレジットカードでの決済ができない時代もあった
  • 宅配便なんてなかった

 

このように、難易度の高かった時代にヒットした広告には、ヒットした理由が隠されています。

 

そして、簡単に、無料に近い費用で、広告活動が出来なかった時代にヒットしたのなら、今の時代で活用すると上手く行かないはずがありません。

 

ビジネスは入試試験ではありません。

ビジネスはカンニングOKです。

 

だったら、成功確率の高い「古い広告」から「良いアイデア」を見つけるのは、合理的な方法だと言えるのではないでしょうか。

 

6: 創造性を生むヒントを得る10のポイント

創造性を生むヒントを得る10のポイント

最後に創造性(僕たちに必要なのは、実用的な創造性でしたね)を生み出すヒントを紹介します。

 

これからお話する内容は、いつの時代でも普遍的に活用できます。

そして、何も思いつかない場合には、これからお話するポイントをひとつずつ試していくことで、停滞していた思考が簡単に動き出すことでしょう。

(1)大きくする

典型的なのは「ビッグマック」ですね。

ハマーを代表する「大型SUV」も同じです。

 

大きいというのは、なぜがそれだけで説得力があります。

 

あなたの商品やサービスを「ビッグ」にできないか考えてみると、変化が起こることでしょう。

(2)小さくする

「大きくする」の反対です。

 

大画面テレビが存在することの対局に、いつでもどこにでも持ち歩けるテレビがあります。

 

大容量のプリンがあるのと対局に、一人用のプリンがコンビニで売っています。

 

小分けされたお菓子。

少量にパックされた総菜。

 

あなたの顧客に聞いてみると、「小さければ買う」という話が出てくるかもしれません。

(3)足し算

組み合わせるということですね。

 

シャンプーとリンスを「足し算」したのが、リンス・イン・シャンプー。

 

リアルゴールドにウコンが「足し算」されたものも売っていますね。

 

もう少し視点を変えると、

 

「カフェ + 書店 = TSUTAYA」

 

これも「足し算」です。

 

パーフェクトワンも同じですね。

「一つに全部入り」。

 

複数の商品やサービス、パートナーシップを築ける相手がいるのなら、足し算は新しい顧客層を生み出せるでしょう。

(4)引き算

わかりやすい例をお話しますと

 

「自動車 ー 屋根 = オープンカー」

 

「今までの食品 - 保存料などのケミカル = オーガニック食品」

 

「従来の理容室 ー 予約 = QBハウス」

 

「銀行 ー カウンター = ATM」

 

足し算も効果的ですが、引き算はより効果的ですね。

(5)早い

「電子レンジ」は、最たるものでしょう。

 

「光回線」もそうですね。

「アスクル」も同じです。「早い」がウリです。

 

人は「早い」ことが大好きです。

 

あなたのサービスで「早い」が特徴となることはないでしょうか?

(6)ゆっくり

「早い」の対局です。

 

「ゆっくり」することで価値を生み出すアイデアです。

 

自動洗車機があるのに「手洗い洗車」が今でもメニューにあります。

 

飛行機が存在するのに「鉄道での旅行」「船での旅行」が存在します。

 

忙しいと言いながらも「一日エステ」というメニューがあります。

 

昔ながらのニューヨークスタイルで、ゆっくりと蒸しタオルから始めて、男性の髭を剃るお店もあります。

 

「ゆっくり」することは、価格を高くすることができやすいです。

(7)安い

アマゾン、コストコ。

イケア、フライングタイガーコペンハーゲン。

 

ドンキホーテもそうですね。

 

僕たちは、ここには参入したくありませんね。

キャッシュ体力で負けますから。

(8)高い

宿泊施設がわかりやすいでしょうか。

 

一泊3,000円のところがある反面、リッツカールトンのような価格設定のところもあります。

 

スーツも同じで、イオンなどが販売する既製品なら、上下セットで8,000円からありますが、オーダースーツなら数十万円というものもザラに存在します。

 

高いから「売れない」のではなく、高いからこその「価値」があるのか。

そして「価値」が伝わっているのか。

 

不景気の中でも、高額商品は売れているのですから。

(9)お金にフォーカス

人は誰でも「お金」が大好きです。

そして「お金」を手に入れたいと考えています。

 

だったら、お金が手に入る方法を伝えるのはどうでしょうか。

 

あなたと同じようなビジネスを始めたいという人はいませんか?

こういった人に「お金の稼ぎ方」をお伝えすることはできませんか?

(10)反対

これも例を出しましょう。

 

「従来の美容室は、お客がお店にやってくる」

 

これの反対はというと

 

「美容室がお客のところへ行く」

 

すなわち「訪問美容」という、介護関係で行われているサービスの出来上がりです。

 

 

「従来の男性ファッションの販売は、お客が自分で選んで決める」

 

これの反対はというと

 

「お客が自分で選ばない」

 

すなわち「パーソナルコーディネーター」。

 

「自分に似合うファッションアイテムを専門家に選んでもらう」というサービスですね。

 

多くの同業他社がやっていることの「反対」が出来ないか。

これはブレークスルーにつながります。

 

7: まとめ

「良いアイデアが思いついた!」

 

と思うのは、実は自分だけかもしれません。

特に「良い」というのは間違いで、本当なら「欲しい」というのが正解でしょう。

 

ですから、自分が「良い」と思ったアイデアは、他人が「欲しい」のかどうかが肝心。

 

いくら自分が「良い」と思っても、他人が「良いね~」と100万回言ったとしても「欲しい」ものでなければ売れません。

 

そのためには、今回の記事でお話したようなことを行いながら判断してください。

 

そして、良いアイデアかどうかを聞く人は間違えないでください。

 

また、最後にご紹介した「ヒント」は普遍的なことです。

いつの時代でも活用できることですし、大きくみると、このヒントを上手く使っている会社が成功していることにも気づくはずです。

 

「良いアイデア = 突飛で奇抜なこと」ではありません。

僕たちは芸術家ではありません。ビジネスをしているのです。

 

ですから、僕たちの「良いアイデア」とは究極的には「売れること」。

 

ここを忘れずに、良いアイデアを見つけ使い回してもらいたいと思います。

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