営業マンがいないのに数十億と稼いでいるダイレクト出版

須山です。
有名の起業家もダイレクト出版の教材やセミナーで学んでいる。
ダイレクト出版という会社は営業マンは一人もいない。
しかし、ダン・ケネディのマーケティングを取り入れ
俗にいう成功を収めている。
営業マンはいないが紙の上の営業マンを作り出している。
ブログやメルマガ、ニュースレターやセールスレターなどで
売り上げを右肩あがりに伸ばしている。
今年度の売り上げは30億を超えるという。
スタッフが別に多いわけではないが、これだけの売り上げを
作り出すマーケティングは素晴らしい。
マーケティングの威力がどれだけすごいかを証明してくれた。
そしてセールスレターやコピーライターの重要性を十分に知らしめた。
ダイレクト出版の小川氏はこう言う。
ダン・ケネディのいうことを着実にやっていったと。
ここで何がいいたいかというと
メンターは誰なのかということだ。
間違っていることを早く気づかせてくれる人がいるかどうかだ。
そして素直に間違っていることを改善できるかがポイントだという事だ。
自分は正しいと思っていても、市場が結局は答えをもっている。
もしあなたがしているマーケティングが間違っていれば
早期にそれを改善しなくてはいけない。
メンターをつけるという事だ。
マーケティングはテストの連続だ。
失敗することはほとんどという認識でマーケティングを行う。
ただ失敗にしないためにはテストをし続けることだ。
起業家は人のせいにはしてはいけないと思う。
全て自己責任だ。
それをここの制作会社が悪かったなどと思うのは
起業家として失格だと思う。
あなたの決断でした事だから
あなたがケツをふくのは当然だ。
サラリーマンとはここが違う。
しかしサラリーマンでもそういうマインドを持つことは大切で
そういうマインドをもつと同じような人が集まる。
そして成長する。
あなたは誰を信じますか?
そして努力ができますか?
ホームページでも一緒です。
マーケティングのツールができたのだから
それを活用して自分でやっていくしかないのだ。
わからない事を聞ける相手をもった方がいい。
あなたはどれだけ自己投資ができますか?
そして行動できますか?
行動と学びが成功を呼ぶのだと思う。
是非こちらを参考にしてほしい。
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ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の基本をわかりやすく解説