GIFアニメ画像動画が作成できるスマホアプリ「ImgPlay」で北斗百裂拳をやってみた

はじめに言っておこう。

この記事は、GIFアニメーションで北斗百裂拳を再現できるか試しただけの記事だ。

興味のない人は、ストレスになるだけなので立ち去る事をオススメする。

 

 

先日、ブログマーケッターJUNICHIさんがおもろいアプリを紹介してくれました。

まずはこちらをご覧ください。

GIFアニメのアイキャッチはでてこないのか・・・

とにかく面白いのでまずは見てみて！

 

 

で、僕も作ろうと思ったが、PCで作るのが面倒だったので、スマホでGIFアニメが作れないかアプリ検索をしてみた。

ImgPlayというアプリがあったので使ってみた。

 

 

まずは、うるさいGIFをどうぞ！

昔憧れていた北斗百裂拳をやってみた。

あーーーーーーーーーたたたたたたたたたたたたたたたった～

『あべし！！』なのか『ひでぶ！！』なのか、それとも『たわば！！』なのかはお前に任せる。

 

このGIF作成アプリのいいところは、アニメーションのスピードがめちゃくちゃ速くできるのだ。

再生速度0.02秒まで設定できる！

GIFメーカーでは最速で0.1秒。

 

北斗百裂拳は、拳の速さは3秒間に50発らしい。

1秒間に約17発うたなければいけない。

GIFメーカーでは実現できないが、ImgPlayでは実現できる。

デキテルダロ！

 

 

反省点は、背景が固定されていないので、再現性が低い。三脚が必要だ。

次回リベンジをしよう。

 

 

 

横バージョンも撮ってみた。

すこし、読み込むまで時間がかかる場合があるが気長にまってほしい。

めっちゃ早くなるから。

でもうるさすぎるのは間違いない。

 

 

 

今回使用したアプリ「ImgPlay」は、

• インスタ風に色調補正が可能
• 画像の上にテキスト入力可能
• 逆再生対応
• トリミングが簡単
• SNSの共有対応
• 高画質なものから軽いものまで、4段階のファイルサイズを用意

こんなメリットがある。

デメリットはロゴをけすのに240円かかるというぐらいなので、使ってみてもいいと思う。

 

 

 

 

あべし！！

 

クオリティ低すぎだな。